酒類販売業免許専門|神奈川・東京【全国対応可】
いしい行政書士オフィス
酒販免許申請の不安が安心に変わる!
業歴14年取得実績700件超の酒販免許専門行政書士が
あなたの酒販免許の取得を丁寧にわかりやすく伴走サポート!
数ある行政書士事務所の中から弊所サイトへご訪問いただき、ありがとうございます。
弊所は全国でも数少ない酒類販売業免許の取得支援に専門特化した神奈川県横浜市の開業14年目の行政書士事務所です。
2011年の開業以来、積み重ねてきた700件超の酒類販売業免許の取得実績と熟練のノウハウ、
そして税務署との信頼関係にもとづき、どうすれば酒類販売業免許が取れる?という疑問と不安がこうすれば酒類販売業免許が取れる!という安心と見通しに変わる伴走サポートをお約束いたします。お問い合わせを心よりお待ちしております。
他の行政書士事務所や税務署に相談した結果、「あなたは酒販免許を取れないですよ(難しいですよ)。」と言われた方でも、対策や方法によっては取得できることもあります。諦めずにまずはご相談ください!
以下のようにお酒を販売するには酒類販売業免許が必要です
- 飲食店や一般消費者へお酒を売りたい
- 酒販店(小売業)へお酒の卸売をしたい
- お酒をインターネットやカタログで通信販売したい
- お酒の輸出入をしたい
- オリジナルブランドのお酒を企画・販売したい
- コールセンターやふるさと納税事業(返礼品)でお酒を扱いたい
身近なお酒を売るために不可欠な酒類販売業免許ですが、不慣れな方がいざ税務署へ申請~取得しようとすると、様々な準備や対応が必要となる難易度が高めの免許です。それは登山に例えるなら、初心者がはじめて険しい山を登るにもかかわらず、正しく安全な最短ルートもわからず1人で登るようなもの。それよりも険しい山頂までの道のりを熟知した熟練ガイドがご一緒させていただきます。
弊所はこのような方のお役に立てます
- どうすれば酒販免許を取得できるのか見通しを得たい方
- 税務署対応を1人で行うには不安がある方
- じっくりコミュニケーションをとりながら相談したい方
- 他行政書士や税務署に問い合わせをしたら取得できないと言われたが本当か知りたい
- 他の行政書士事務所に問い合わせたが対応に不満がある方
- 社長や上司から酒販免許について調べるようにいわれたので、わかりやすい報告をあげたい方
- 酒販免許の取得後も酒類ビジネスについて色々と相談したい方
選ばれる3つの理由とお客様が得られるメリット
1.豊富な実績にもとづく確かなノウハウ
弊所は2011年4月の開業以来、14年間酒販免許の取得支援に特化してきました。おかげさまでこれまで700件を超える酒販免許の取得をお手伝いすることで、豊富な実績と確かなノウハウを蓄積してきました。その経験にもとづいた的確なヒアリングと診断によって、酒販免許を取りたいお客様にとっては「なにを」「いつまでに」「どうすればいいか」を明確にご理解いただき、酒販免許の取得に向けた課題と行動計画を知ることができます。また、弊所は継続的に酒販免許申請の業務に携わることで免許申請先の税務署から認知と信頼をいただき良好な関係を構築しています。
2.酒類業界経験者だから酒類ビジネスへの理解が早い
弊所代表は大手ビール会社の営業経験者です。酒類業界経験があることで酒類業界特有の業界構造や商慣習を理解しています。したがってお客様がやりたいことや気になることも迅速かつ的確に把握することができるため、お客様にとっては酒類業界の話をいちから説明しなくてもスムーズにご相談いただくことが可能です。
3.営業経験者およびカウンセラーならではの円滑なコミュニケーション
代表の石井はこれまで会社員時代はビール業界と人材サービス業界で長らく営業職とキャリアカウンセラーとして経験を積んでまいりました。その経験を活かしてお客様が実現したい望みを叶えるためにはどうすればよいのか、課題を明確にするお手伝いするうえで円滑なコミュニケーションを心がけております。お客様にとって疑問や不安を納得いくまで相談いただきながらトコトン聞ける、トコトン応える伴走サポートでお手伝いいたします。
必読!パターン別ポイント解説
酒販免許の申請準備が思うように進まない方へ。もしかしてその原因は、酒販免許の正しい理解の不足にあるかもしれません…。
お酒は販売方法ごとに必要な酒類販売業免許(以下、酒販免許)の区分が定められています。そして、事案によって必要事項(要件)や注意点が異なります。以下に酒販免許申請のノウハウと注意点をパターン別にわかりやすくまとめました。やりたいことにあわせてご参照ください。
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